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海外で生活をするようになる可能性が高いあなたへ、
駐在で非居住者になるからと、NISAの利用を諦めてないですか?

投資は資産形成の候補からはずそう。
そう思っていませんか?

それでも投資を行っていくことにしました。
その始め方といえる証券口座・NISA口座の選択を紹介していきます。
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私の選んだNISA口座
私は数年内に海外へ駐在が確定しています。
そんな私が検討して選択したNISA講座は楽天証券でした。
1つしか持てないNISA講座をどんな理由で選んだ理由がこの3つ。
私が楽天証券を選んだ3つの理由
- 非居住者でも証券口座を保持していられる
- 海外駐在者のNISA対応が明確
- 優秀な証券会社である
これらについて、詳しくお伝えしていきます。

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1.非居住者でも証券口座を保持していられる
非居住者というのは、ざっくり2年以上海外で働く人のことです。
正確には
・外国にある事務所に勤務することを目的に外国に滞在する人
・2年以上外国に滞在する目的で出国した人
・出国後に2年以上外国に滞在している人
・上記に挙げる人で一時帰国が6か月未満の人
・1年以上にわたって日本以外に居住する人
出張及び駐在でも2年以下の短期であれば、口座が制限されることはありません。
逆に長期の海外生活で非居住者となる場合は注意が必要です。
資産形成を目的とした投資では長期間保持し、売り時を自分で選べるようにしておかなければなりません。
非居住者になる人に対しての証券口座の対応は2つ。
- 売買はできないが、資産を保管
- 出国時には強制的に売却
当然ながら私たちは1を選ばなければなりません。
もしも出国前に売却しなければならない場合、含み損があれば確定されてしまいます。
数年前までは海外駐在員へのルールの整備が間に合っておらず、ほとんどの場合で
資産を売却→証券口座を解約の流れになってしまっていたそうです。
現在はNISA口座におすすめされる「楽天証券」「SBI証券」「松井証券」等は保持し続けることが可能になっています。
2.海外駐在者のNISA対応が明確
私が調べた中で非居住者へのNISA口座の対応は、ぼかされた表現が見られます。
その中ではっきりと明記されていたのが楽天証券でした。
楽天証券・野村証券・SBI証券について例をあげます。
楽天証券
海外勤務や留学、その他の理由で海外に居住することとなり、日本国内「非居住者」となる場合は、所定の手続きが必要です。
海外に出国されている間は、有価証券等をお預かりするのみとなり、一時的にお取引を制限させていただきます。
また帰国後にご連絡いただければ、制限解除のお手続きをさせていただきます。
出国前にお手続きいただくことで、NISA口座や特定口座を継続して保有いただける場合がございます。なお、出国後に非居住者に該当することが判明した場合、当社にて速やかにお取引の制限、NISA口座(ジュニアNISA)や特定口座の廃止などのお手続きをさせていただきますのでご了承ください。
対応が非常に明確にまとめられていて安心ですね。
日本を出国後も引き続き5年間まではNISA講座で資産を所有することが可能です。
野村証券
出国に伴い特定口座は廃止していただく必要があり、特定口座のお預りは一般口座へ払い出しされます。ただし、出国前および帰国時に一定のお手続きを行っていただくことで、払い出しされたお預りを再度、特定口座に組み入れ、売却することが可能です。詳細は、お取引店までお問い合わせください
要するに、年間取引報告書を作ってもらえる講座は廃止されます。
一般講座では書類作成は自分でやって、税金に対応してください。ってことです。
よくあるご質問だけでは、はっきりとわかりませんでした。
給与等の支払者による転勤の命令等、やむを得ない事由による出国の場合は5年間非課税で保有できるようですね。
認められれば楽天証券と条件は同じようです。
ただ、「やむを得ない」の判断を下すのが誰なのか?
揚げ足取りですが気になってしまいました。

SBI証券
当社に証券総合口座をお持ちのお客様が、海外勤務等の理由により一時的※1に出国「(本邦)非居住者」される場合、出国後のお取引については制限がございますが、原則、帰国されるまでの間も当社の証券総合口座(お客様名義)にて有価証券等※2をお預けいただくことが可能です。海外に居住されるお客様につきましては、出国前に「非居住者」となられるお手続きが必要となります。 お手続き方法につきましては、カスタマーサービスセンターへお問い合わせください。 なお、出国後に「(本邦)非居住者」に該当することが判明した場合、当社にて速やかにお取引の制限、特定口座やNISA口座(ジュニアNISA口座)の廃止などの手続きをさせていただきますのでご了承ください。
資産の保有はできるようですが、NISA講座に関してはこちらも表記なしでした。
SBI証券でのNISA口座の解約条件に回答がありました。
2021/7/16現在は非居住者になると解約されてしまうようです。

主な3社について順番に触れていきました。
よくあるご質問では「NISA講座 非居住者」というワードで検索しています。
他の会社を調べる際の参考にどうぞ。
楽天証券のみでNISA口座や特定口座を継続して保有できることが明確になっています。
福利に期待した長期的な資産形成ができるよう、対応が明確な楽天証券を選択しました。
ただし、必ず事前の連絡は楽天証券も必須です。
連絡を忘れたまま非居住者であることが明らかになった場合には、即座に口座が廃止されてしまうので要注意。
3.優秀な証券会社である
様々なサイトで詳細に記載されていると思いますが、楽天証券は業界でもトップを争う商品の豊富さ、そして低額な手数料で有名です。
そして楽天カードで積み立て時にポイントがもらえるのも魅力!
楽天で商品を買う際のポイント還元率にもボーナスがあるので、
投資で大事な余分なコストを極力省きながら、ポイント還元もできるのでコスパが抜群です。
SBI証券と比較すると、1株から購入しやすい手数料プラン等で劣ると紹介されることもありますが、といあえず選んでしまっても間違いなしですよ。
とりあえず今日から始めよう!
NISAを利用したい!
でも海外で生活する可能性があって迷っている。
そんなあなたも楽天証券で投資を始めてみませんか?
あくまで余裕のある範囲での利用が前提ではあります。
ただ、私は始めることでこれまで知らなかったこと、もっと勉強したくなることに出会うことができました。
友人も毎日の経済の値動きを調べるのが楽しみになったと言っています。
↑これは振り回されていてダメ?笑
お金以上に経験として、興味があるけど踏み出せなかったあなたも挑戦してみてはいかがでしょうか?
それでは!