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【投資信託】海外駐在までに行う資産形成 2つのほったらかし戦略

海外で生活をするようになる可能性が高いあなたへ、

日本にいる間の投資での資産形成を諦めていませんか?

えゆさん
私も数年以内に海外行きです。

入社直後に海外駐在を宣告された私が行っている、海外駐在までの投資戦略が2つ。

それは投資信託と持株会です。

海外駐在時にも福利の有効の活用を目指しましょう!

 

名前を知っている方は多いと思いますが、それぞれの意図を語っていきましょう。

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なぜ投資する資産を絞っているのか?

非居住者になると、日本で管理する資産の売買ができなくなるからです。

↑これに関して知っている方は次の項目にお願いします。

非居住者とはざっくり2年以上海外で働く人のことです。

正確には、

・外国にある事務所に勤務することを目的に外国に滞在する人

・2年以上外国に滞在する目的で出国した人

・出国後に2年以上外国に滞在している人

・上記に挙げる人で一時帰国が6か月未満の人

・1年以上にわたって日本以外に居住する人

この場合は出国時点で口座を解約しなければいけない証券会社もあるので注意。

 

海外で日本の証券会社を通して資産の売買をすることは認められていません。

そのため資産の売買が不可能になる我々には、所持しているだけでお金を働かせる方法が必要です。

そこでとりえる選択肢として、非居住者の条件で戦うために「投資信託」・「持株会」を提案します。

 

なぜ「投資信託」・「持株会」を選んだのか?

投資信託

ほったらかしでも…

  • 配当金再投資で福利の効果を最大限に生かせる
  • インデックス投資なら長期間寝かせるだけで強力
  • しっかり選べばリスクが小さい

 

持株会

ほったらかしでも…

  • 配当金再投資で福利の効果を最大限に生かせる
  • 海外でも自動で積み立てられる場合もある
  • 積立額で報奨金が貰えるので、短期で強力

 

配当金再投資で福利の効果を最大限に生かせる(投資信託・持株会)

二つの共通点としては、

配当金が再投資されることです。

通常であれば、分配されて振り込まれたお金で好みの株や、ETFを買い足してもよいでしょう。

しかし、非居住者はひとたび配当金が銀行に入ってしまうと、取り出す手段がありません。

配当金が次の資産形成に生かせないというのは福利の効果を享受できないということです。

 

アインシュタインが認める人類最大の発明を使わないわけにはいきません!

というわけで、正直なところ私はこの理由だけでも投資信託と持株会を選択したと思います。

 

投資信託

・インデックス投資なら長期間寝かせるだけで強力

買い増しはできませんが、出発前に買い込んで、帰国までひたすら寝かせることはインデックス投資において強みにもなります。

よく聞かれる15年の運用期間で見たとき、インデックス投資は負けない。というやつですね。

売買ができないので、不況時に不安に飲まれて売ってしまったりしない分、むしろ有利な場合もあるかもしれませんね。

って考えられるっちゃ考えられます。

 

・しっかり選べば放置でもリスクが小さい

投資信託は一つの商品を購入することで、非常にたくさんの会社に投資しているのと同義です。

メンテナンスなしで保有するにあたって、ファンドマネージャーが代わりに資産の面倒を見てくれる投資信託はリスクの抑えられる商品といえます。

ただし、自分の資産を代わりに面倒を見てもらう。という点に気を付けましょう。

自分なら絶対に買わない株を含んでいるような悪質な商品、稼いでいると見せかけて利益ではなく集めたお金を返却していく商品…

自分の大事な資産を託すにふさわしい相手を選定しましょう。

えゆさん
わからない場合は積み立てNISA対象のファンドから絞っていくと、騙される可能性をぐっと抑えられます。

 

持株会

・海外でも自動で積み立てられる場合もある

持株会を利用している場合、海外で駐在していても積み立てを続けられるケースがあるそうです。

確認して出国前に準備を整えておきましょう。

私は駐在先によって要相談ということになっています。

日本と変わらず積み立てを続けられるのは大きなメリットですね。

一方で自分の所属する会社に投資するということは、資産を一転集中させることに繋がるので、リスク管理の面では少し危険もある選択です。

どんなに福利を活かして積み立てても、元金がそれ以上に減ってしまうようなことがないように、自社の経営状況の把握も大切にしましょう。

 

・積立額で報奨金が貰えるので、短期で強力

会社が提示してくれる持株会のメリットとして、奨励金制度があります。

積立金額の何%かを会社が支給してくれる制度です。

自分の支払う金額に最初から上乗せしてもらえるので、自分の会社に投資してもよいというあなたへ非常におすすめです。

この奨励金は初めにもらえる一回きりの単利なのですが、場合によっては10%を超える奨励金がもらえる会社もあります。

積立期間が短い場合には、含み益が少なくとも奨励金だけで大きな額を得られるので、ぜひ一度計算してみてください。

えゆさん
出張が数年の場合は自社株を買っておいて、帰国後に売却して別の資産の購入資金にしてもよいですね!

 

まとめ

海外駐在までに行う2つのほったらかし戦術でした。

海外に行ってから向こうで口座を作って始めたらいいかぁって思っているあなた。

多分それ、やらないですよ?笑

高配当株ETF、REAT、個別株など、手元にくるインカムゲインはテンションが上がります。

私も持っています。

 

その一方で、ある程度の海外に行ってからのための資産形成も準備してみてはいかがでしょうか?

私も駐在は未経験ですが、帰国した自分が驚けるように準備を進めていきたいと思います。

 

それでは!

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