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【ネタバレ少し】ブレイブリーデフォルトのシステムをおさらい

遂にブレイブリーデフォルト2の販売が目前に迫ってきました!

そこで前作であるブレイブリーデフォルトのシステムの特徴を紹介していきます。(セカンドなんてなかったんや。)

 

このゲームの魅力は何といってもストーリーと音楽!!

ちなみにストーリーは2では完全に別の物語となるため、前作を遊んでいないので分からないという事はないそうです。

 

音楽はSound Horizonの活動でも知られるRevoさん

ブレイブリーデフォルト2でも音楽を担当されているので期待が高まりますね

事前予約をするとDLCでオリジナルアレンジ楽曲が手に入るので気に入った方はお早めに!

(一応後日有料販売の可能性もあるようです)

一番有名なのはラスボス戦のBGM「地平喰らう蛇」でしょう。

Youtubeでも聞くことはできるのですが、ラスボス戦での形態に合わせた曲調の変化などは一見(一聴?)の余地があるので、初めてプレイするよという方はぜひ最後の戦いを真っ白な状態で迎えてください。


他にもキャラクター独自に必殺技の楽曲が準備されていたり、RPGならではのシチュエーションムービーも充実しているので、その世界観を耳からも楽しめる作品になっています。

あの世界が7年の年月を超えて!!

待ち遠しいですね。


伝えておきたいシステム

戦闘システム

戦闘面では王道RPGらしいターン性コマンド入力ですが、

このゲーム独自のシステムとしてはやはりタイトルにもなっているブレイブデフォルトシステム。

1ターンの行動回数をブーストするブレイブと、攻撃せず防御に徹することで行動回数をチャージするデフォルト、これを組み合わせるのがカギになります。

雑魚戦で行動回数をブーストすることで1ターンのみの最高火力で効率よく敵をせん滅したり、ボス戦で敵の防御をかいくぐって一気にターンダメージをブーストしたりと今までにない戦略が可能です。

キャラデザイン

このゲームではキャラクターの衣装も地上に力が入っています。

登場するメインキャラ4人×ジョブ数24種類+αで100種類に近い衣装が用意されています。

ジョブだけでなくイベント衣装等も入手できますよ!

村システム

ストーリーとは別枠に村の復興システムもバランスが良かったです

自分がゲームをしていない間に主人公の村を復興していくシステムで、復興するほど変えるアイテムや装備が増えていきます。

ストーリーと別筋で入手できるアイテムが増えるので、時間さえかければストーリーで詰まっても装備を更新していけます。

結構ストーリーの敵が強くて困ったんですよね笑

最大まで復興が進むと新たなキャラ衣装が解放されるのもやりこみに力が入ります

ざっくりシナリオ

シナリオは世界を救うべく悪に立ち向かう王道RPG。

世界に存在する4つのクリスタルを信仰する者と、クリスタルに頼らず人の手によって世界を進めていこうとする者との対立の物語。

それぞれの思惑と信念の対立の狭間で、

世界の行く末を決める若き世代がどのような道を選ぶのか。。。

小ネタ カタカナ6文字のやつ

ちょっとネタバレです。

リングアベルってめちゃくちゃ覚えにくくないですか??

どうしても覚えられなくて始めのうちはカタカナ6文字のやつって呼んでました笑

そんなあなたに朗報です。

彼の名前ってリングアベル=ring a bell (鐘を鳴らす)

っていうしっかりとした意味があったらしいんですよ。

リングアベルはなかなか名前を覚えられなかったんですが、「鐘を鳴らす」のおかげでようやく覚えることができました笑 あなたもぜひカタカナ6文字のやつではなく、鐘を鳴らすやつで覚えてあげてください。

筆者の選ぶベストパート

ここからほんとにネタバレです。というか個人的に感激してたパートです。

僕が一推しなのはずばりイデアパートです。

イデア=プラトンの提唱する哲学では想像の中にのみ存在する理想の世界という話があるんですね

ここと関連付けて名前について考えていました。

イデアは周囲の作った価値観に囚われて、そこから抜け出すために旅に出た少女です。僕も始めは理想の世界を追い求めるために旅に出るキャラクターだと思っていました。

一週目のサブクエストを消化せずにクリアした回では名前の通り、過去の価値観を培った父を倒し、自分で未来を選びました。師匠や親をばっさばっさと戦闘不能にしていくのが悲しいなぁと思いながらも、二人との戦いも理想であるイデアを獲得するために必要なステップと納得していました

ところがどっこい、サブクエストを消化しながら進めると、守られてきた自分の過去の価値観によって、外で見てきた自分の新たな価値観がぶれていくんです。人の都合の良い新しく得たものを疑うことができない、自分の欲しがっていた答えを鵜呑みにしてしまう。そんな若さゆえの危うさと、そんな娘を受け止める両親の愛が描かれていました。

特にイデアの父がずっと一人で守り続けた信念を、打ち砕かんとする敵が守ってきたはずの娘であろうとも戦う。

それだけの覚悟を持って戦いながらも、最後の最後まで家族を想い戦っていた事実が明らかになったシーンは父の強さに感動しましたね。

 

誰しも自分が一度強く肯定してしまった事実はひっくり返しにくい性質を持っていると思います。

外に自分の思い描く理想ではなくても希望のある未来があると信じた少女イデア、

それでも最後にはずっと信じていた家族の絆が、少女イデアにとっての真に信じたい理想のイデアだったのではないかな、と。

 

口が達者ではなかった父も、体が弱かった母も。

父が諭しながらも、母は見守りながら最後まで娘の意思を尊重し、自分の真の胸の内を明かすことはありませんでした。

世界を願う方向に動かすために命を懸けた父と、父の遺志と責任を共に背負うことを決断した母。

 

愛娘には自分たちとは関係なく、自分の想う理想を抱き、自分の信じた理想を生きてほしい願いを込めて「イデア」という名前を与えて愛したのではないかなと、妄想しています。

 

まとめ

謎解きによってシナリオの伝わり方が変わっていく斬新なゲームでした。

実際に私は一週目を最速クリアする方針でプレイしてから二週目ではサブクエストをコンプリートしました。

それだけでも同じシナリオのはずが、感じ方が全然違ってくるんです。

同じシナリオでマルチエンディングのような不思議な経験をしました。

今回はどんな驚きがあるのか、、

2の発売が待ち遠しいですね!!

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